
理解できないもの。その多くは「自身が体験していないこと」が多いと思います。バンジージャンプの楽しさなどは、実際に体験しない限り分からないと思います。そうしたイベントごととはかなり異なりますが、私が理解できないことの1つに「サイフを落とす」があります。
一体、どうすればサイフを落としたことに気が付かないのでしょうか。そう思っているのは、私はサイフをポケットに入れているからで、常に圧迫感を把握し、サイフが無くなると直ぐに気が付くことが出来ます。あと、ポケットとサイフのサイズはそれなりにピッタリなので、逆立ちしても落ちません。しかし、橋本京明はよくサイフを落としています。
最近は分かりませんが、学生時代は年に一回のペースでサイフを紛失していたそうです。そのたびにクレジットカードや免許証を更新しています。20代で免許証を3回も再発行したのは、橋本京明ぐらいだと思います。落しやすいからとも思っていたのですが、橋本京明のサイフはポケットにきちんとフィットしています。
ただし、後ろのポケットに入れ、かつ、折りたためない長サイフですので、半分ほど飛び出ています。これでよく無くさないと当時は思っていましたが、普通に無くしていたようです。それと、橋本京明はよくお酒を飲んでいます。千鳥足ほど泥酔はしませんが、思考力や判断力は低下し、サイフを落とす危険性は増していると思います。
逆に、よく3回の紛失で済んだと、褒めるべきなのかもしれません。橋本京明とハンバーガー:多様性と奥深さのことならこちら
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